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瀬戸口 明日香先生の「明日から役立つ」シリーズ 第30回 犬と猫の組織球性疾患のインフォームドコンセントガイド vol.01
組織球腫皮膚ランゲルハンス組織球症間質樹状細胞間質に存在する樹状細胞組織球性肉腫限局性/ 播種性皮膚組織球症全身性組織球症マクロファージ血球貪食症候群Overview of Histiocytic Diseases…
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瀬戸口 明日香先生の「明日から役立つ」シリーズ 第30回 犬と猫の組織球性疾患のインフォームドコンセントガイド vol.02
性組織球症1)反応性組織球症特徴イヌでのみ報告されており、ネコには反応性の病態はない。2つの病態があり、皮膚に発生するものと、皮膚や内臓にも波及する全身性の病態がある。バーニーズマウンテンドックに好発するが、その他の大型犬にも認められる。反応性組織球症から組織球性肉腫…
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瀬戸口 明日香先生の「明日から役立つ」シリーズ 第30回 犬と猫の組織球性疾患のインフォームドコンセントガイド vol.03
性組織球性肉腫に対して用いられていた用語であるが、反応性の組織球症とまぎらわしいことから、現在は使われていない。・樹状細胞由来組織球性肉腫2)局所性組織球肉腫特徴イヌに好発し、ネコでは、稀病変は限局性で、1ヶ所から発生好発部位は皮膚…
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瀬戸口 明日香先生の「明日から役立つ」シリーズ 第30回 犬と猫の組織球性疾患のインフォームドコンセントガイド vol.05
性組織球症、皮膚組織球症腫瘍性疾患良性皮膚組織球腫、良性〜悪性ランゲルハンス皮膚組織球症、悪性組織球性肉腫、極めて悪性血球貪食性組織球性肉腫組織球性肉腫においても局所性と播種性…
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瀬戸口 明日香先生の「明日から役立つ」シリーズ 第30回 犬と猫の組織球性疾患のインフォームドコンセントガイド vol.06
組織球性疾患の治療時にお話しすべきこと・皮膚組織球腫complex (組織球腫+ランゲルハンス皮膚組織球症皮膚組織球腫単一の病変皮膚ランゲルハンス組織球症複数の病変治療経過観察自然寛解する例あり外科手術化学療法免疫抑制療法ステロイド…
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瀬戸口 明日香先生の「明日から役立つ」シリーズ 第30回 犬と猫の組織球性疾患のインフォームドコンセントガイド vol.07
性組織球性疾患腫瘍性組織球性疾患皮膚組織球腫自然寛解あり。寛解しない場合は摘出皮膚ランゲルハンス組織球症多発性病変。自然寛解あり時間がかかる。組織球腫と比べると予後がやや悪い組織球性肉腫…
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瀬戸口 明日香先生の「明日から役立つ」シリーズ 第30回 犬と猫の組織球性疾患のインフォームドコンセントガイド vol.09
組織球症組織球性肉腫進行性組織球症血球貪食性組織球症・ランゲルハンス細胞由来猫肺ランゲルハンス組織球症1)猫肺ランゲルハンス組織球症特徴猫では、肺の病態のみ報告されており、皮膚に発生する…
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瀬戸口 明日香先生の「明日から役立つ」シリーズ 第30回 犬と猫の組織球性疾患のインフォームドコンセントガイド vol.10
性組織球症の治療外科的摘出多発性摘出しても別の部位に病変が再発化学療法PDGFRの発現が認められていることからTKIの適応が考えられる猫進行性組織球症5例組織球性肉腫8例血球貪食性組織球性肉腫…
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犬の上皮向性T細胞リンパ腫の複数の解剖学的部位におけるクローナリティ(クローン性)に関する評価
皮膚生検サンプルおよび血液サンプルに関して、組織学的検査、免疫組織化学的検査、およびT細胞受容体ガンマTRG)の抗原受容体再構成PARR)に対するPCRを実施した。結果すべての皮膚生検には、分化抗原群CD)3陽性の腫瘍性リンパ球が含ま…
- Weekly Reference(Weekly Reference)
瀬戸口 明日香先生の「明日から役立つ」シリーズ 第29回 犬と猫の肝臓腫瘤のインフォームドコンセントガイド
第29回 セミナー
日 時: 2023年3月1日(水)19:30〜21:30(予定)
演 題: 犬と猫の肝臓腫瘤のインフォームドコンセントガイド- VMNセミナー情報(知って得するセミナー)
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202303.01WED