VMN セミナー情報
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開催日: 2007年4月11日(水) / 2007年4月19日(木) |
VMNセミナー 2007
軟部組織外科学 (腫瘍外科を含む)
会 場: 東京:TFTビル
(東館 908号室) アクセス 他
※今回のアーカイブ動画は、セミナーそのもののアーカイブではなく、
術式動画集として販売したDVDの動画の再掲載となります。
術式動画集として販売したDVDの動画の再掲載となります。
講師
Clare R Gregory, DVM, DACVS
Professor of Small Animal Surgery Director of the Comparative Transplantation Laboratory UC Davis School of Veterinary Medicine
1974~1978年コーネル大学獣医学校にて学んだ後、1978~1979年にカリフォルニア デービス大学にて小動物内科および外科学のインターンシップを修了。
ニューヨー ク、ロチェスターでは1981年まで個人開業医に勤務。 その後1981~1984年にカリフォ ルニアデービス大学にて小動物外科学のレジデンシーを修了した。1984年からは同大 学の教員として現在に至る。
現在はカリフォルニアデービス大学、獣医学校における 外科放射線科学部の教授および、付属動物病院の外科チーフを務めている。また、比 較移植研究所の所長でもある。関心を持つ研究課題は、器官および組織の移植術、移 植臓器の長期拒絶、再建術であり、趣味は乗馬である。
ニューヨー ク、ロチェスターでは1981年まで個人開業医に勤務。 その後1981~1984年にカリフォ ルニアデービス大学にて小動物外科学のレジデンシーを修了した。1984年からは同大 学の教員として現在に至る。
現在はカリフォルニアデービス大学、獣医学校における 外科放射線科学部の教授および、付属動物病院の外科チーフを務めている。また、比 較移植研究所の所長でもある。関心を持つ研究課題は、器官および組織の移植術、移 植臓器の長期拒絶、再建術であり、趣味は乗馬である。
Jennifer MacLeod VMD, Diplomate ACVS
Assistant Professor of Clinical Small Animal Surgery Department of Surgical & Radiological Sciences School of Veterinary Medicine University of California Davis
1999年にフィラデルフィア、ペンシルバニア大学獣医学校を卒業。
その後2000年に、ニューヨークのアニマルメディカルセンターで小動物インターンシップを修了。更に2001年にはアテネジョージア大学にて神経外科学のインターンシップを終え、2004年にペンシルバニア大学の小動物外科学のレジデンシーを修了した。その後サンフランシスコの個人開業による外科紹専門センターに勤務し、2005年にはカリフォルニアデービス大学の教員に加わった。
趣味は走ること、それからバイクに乗ることです。昨年の12月はホノルルマラソンを完走しました!
※講演内容タイトルの横の(J) or (G) のマークは、
(J) -ジェニファー先生/(G) -グレゴリー先生の講演分の記号です。
その後2000年に、ニューヨークのアニマルメディカルセンターで小動物インターンシップを修了。更に2001年にはアテネジョージア大学にて神経外科学のインターンシップを終え、2004年にペンシルバニア大学の小動物外科学のレジデンシーを修了した。その後サンフランシスコの個人開業による外科紹専門センターに勤務し、2005年にはカリフォルニアデービス大学の教員に加わった。
趣味は走ること、それからバイクに乗ることです。昨年の12月はホノルルマラソンを完走しました!
※講演内容タイトルの横の(J) or (G) のマークは、
(J) -ジェニファー先生/(G) -グレゴリー先生の講演分の記号です。
演題
4月11日(水)
・犬猫の肝外胆管系手術(G)
・肝胆管系の腫瘍(J)
・犬猫の肥満細胞疾患(J)
・犬猫における結腸直腸の腫瘍(J)
・肝胆管系の腫瘍(J)
・犬猫の肥満細胞疾患(J)
・犬猫における結腸直腸の腫瘍(J)
4月12日(木)
・側方および胸骨開胸術(G)
・犬猫の原発性肺腫瘍(J)
・犬猫の乳び胸(G)
・動脈管開存症/心膜切除術(G)
・犬猫の原発性肺腫瘍(J)
・犬猫の乳び胸(G)
・動脈管開存症/心膜切除術(G)
4月18日(水)
・犬猫の乳腺腫瘍(J)
・猫のワクチン関連性線維肉腫(J)
・猫の巨大結腸症における外科的管理(G)
・門脈体循環シャント(G)
・猫のワクチン関連性線維肉腫(J)
・猫の巨大結腸症における外科的管理(G)
・門脈体循環シャント(G)
4月19日(木)
・下顎骨切除術/上顎切除術(J)
・唾液腺粘液嚢腫(G)
・片側骨盤切除術(J)
・喉頭麻痺(G)
・唾液腺粘液嚢腫(G)
・片側骨盤切除術(J)
・喉頭麻痺(G)
関連ハンドアウト(参考資料)
オンデマンド
Vol.01 胸部/PDA 1.側方開胸術
- 一般外科/麻酔科
- 腫瘍科
- 一般外科/麻酔科
- 腫瘍科
Vol.01 胸部/PDA 2.胸骨切開術
- 一般外科/麻酔科
- 腫瘍科
- 一般外科/麻酔科
- 腫瘍科
Vol.01 胸部/PDA 3.心膜切開術
- 一般外科/麻酔科
- 腫瘍科
- 一般外科/麻酔科
- 腫瘍科
Vol.01 胸部/PDA 4.PDA結紮術
- 一般外科/麻酔科
- 腫瘍科
- 一般外科/麻酔科
- 腫瘍科
Vol.02 頸部/乳び胸 1.唾液腺切除術
- 一般外科/麻酔科
- 腫瘍科
- 一般外科/麻酔科
- 腫瘍科
Vol.02 頸部/乳び胸 2.喉頭タイ・バック法
- 一般外科/麻酔科
- 腫瘍科
- 一般外科/麻酔科
- 腫瘍科
Vol.02 頸部/乳び胸 3.頚動脈バンド法
- 一般外科/麻酔科
- 腫瘍科
- 一般外科/麻酔科
- 腫瘍科
Vol.02 頸部/乳び胸 4.犬の乳糜胸
- 一般外科/麻酔科
- 腫瘍科
- 一般外科/麻酔科
- 腫瘍科
Vol.02 頸部/乳び胸 5.猫の乳糜胸
- 一般外科/麻酔科
- 腫瘍科
- 一般外科/麻酔科
- 腫瘍科
Vol.03 腹部 1.肝外PSSの位置決め
- 一般外科/麻酔科
- 腫瘍科
- 一般外科/麻酔科
- 腫瘍科
Vol.03 腹部 2.胆嚢切除術
- 一般外科/麻酔科
- 腫瘍科
- 一般外科/麻酔科
- 腫瘍科
Vol.03 腹部 3.胆嚢十二指腸吻合術
- 一般外科/麻酔科
- 腫瘍科
- 一般外科/麻酔科
- 腫瘍科
Vol.03 腹部 4.結腸亜全摘術
- 一般外科/麻酔科
- 腫瘍科
- 一般外科/麻酔科
- 腫瘍科
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