VMN セミナー情報
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開催日： 2007年3月28日（水） / 2007年4月5日（木） |
VMNセミナー 2007 整形外科
会 場： 東京：TFTビル
（東館 909号室） アクセス
他
他 決定版！ 関節外科のテクニック実用講座
－明日から使える手術成功のためのポイントとコツを全て公開－
Dr.フローのオリジナルテクニックを始め、異なる術式から良いところだけを 集めた術式の決定版とも言えるDr.ハヤシ方式など、手術法のビデオやスライド 写真を豊富に使用しての講演予定となっています。
講師
林 慶, DVM, PhD, DACVS
カリフォルニア大学デイビス校 整形外科助教授
◆ 先生のご経歴
1993年 東大獣医学科外科学教室卒業
1994年 米国ウィスコンシン大学ＭＳ（修士）取得
1997年 東京大学博士課程修了
1997年 米国獣医師免許取得
1997年 米国ウィスコンシン大学PhD（博士号）取得
1998年 米国ウィスコンシン大学フェロー
2003年 米国ウィスコンシン大学外科レジデント修了
2003年 米国ミシガン州立大学助教授就任
2004年 米国獣医外科専門医取得
2005年 米国カリフォルニア大学デイビス校助教授就任
◆ 現在のご活躍
米国獣医外科（ACVS）専門医であり、現在は、カリフォルニア大学デイビス校整形外科助教授も勤められています。
1993年 東大獣医学科外科学教室卒業
1994年 米国ウィスコンシン大学ＭＳ（修士）取得
1997年 東京大学博士課程修了
1997年 米国獣医師免許取得
1997年 米国ウィスコンシン大学PhD（博士号）取得
1998年 米国ウィスコンシン大学フェロー
2003年 米国ウィスコンシン大学外科レジデント修了
2003年 米国ミシガン州立大学助教授就任
2004年 米国獣医外科専門医取得
2005年 米国カリフォルニア大学デイビス校助教授就任
◆ 現在のご活躍
米国獣医外科（ACVS）専門医であり、現在は、カリフォルニア大学デイビス校整形外科助教授も勤められています。
演題
3月28日（水）
膝関節手術適応症の判断基準とアプローチ（ビデオあり）
・実用診断テスト ： 普段使っている検査で特に何に注目すればいいのか？
・手術適応のガイドライン ： どの症例に手術を強く勧める必要があるのか?
・関節切開術 ： 単純そうに見えて実は難しい、どこをどう診れば良いのか?
・最大の難題、半月板をどうするか （その１）？
・実用診断テスト ： 普段使っている検査で特に何に注目すればいいのか？
・手術適応のガイドライン ： どの症例に手術を強く勧める必要があるのか?
・関節切開術 ： 単純そうに見えて実は難しい、どこをどう診れば良いのか?
・最大の難題、半月板をどうするか （その１）？
3月29日（木）
前十字靭帯症の手術（1） 基礎編
・最大の難題、半月板をどうするか （その２）？
・関節外法 （フロー ・ テクニック） の各ステップの詳細 （ビデオあり）
・起こりやすい合併症の解説と、それを予防するためのコツ
・最大の難題、半月板をどうするか （その２）？
・関節外法 （フロー ・ テクニック） の各ステップの詳細 （ビデオあり）
・起こりやすい合併症の解説と、それを予防するためのコツ
4月4日（水）
前十字靭帯症の手術（2） 上級編 － ＴＰＬＯをマスターする！
・ＴＰＬＯ手術の各ステップの詳細 （ビデオあり）
・実利面：どの器具を買えばよいのか？
・ＴＰＬＯ手術の各ステップの詳細 （ビデオあり）
・実利面：どの器具を買えばよいのか？
4月5日（木）
股関節手術
・骨頭切除術の最近の知見と新テクニックの発展
・失敗しない骨頭切除術のコツ ： 各ステップの詳細
・トータルヒップの現状と展望
・保存的療法とリハビリの実際と最新情報
・骨頭切除術の最近の知見と新テクニックの発展
・失敗しない骨頭切除術のコツ ： 各ステップの詳細
・トータルヒップの現状と展望
・保存的療法とリハビリの実際と最新情報
関連ハンドアウト（参考資料）
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