VMN セミナー情報
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開催日: 2013年9月25日(水) |
第5回 内科 電解質と酸塩基平衡
講師
南毅生先生
DVM, PhD, JCVS, 南動物病院グループ代表
オンデマンド
Vol.01
- 一般内科
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●ソルデム1と2の違い。●全ての輸液剤はブドウ糖が入ると酸性に傾く。●乳酸の役目は?
Vol.02
- 一般内科
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●維持液ではなぜNaが極端に少ないのか?●犬の消化分泌液●体液のバランス●犬と猫の標準液な体液分布●抹消血管●血液浸透圧●浸透圧と自由水●身体検査による脱水所見
5%以上の脱水は補正が必要。
Vol.03
- 一般内科
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●置換結晶液剤の組成●血管内投与30分後の分布●維持輸液
維持液にはKが多めに入っている。Naは少なくなっている。
長期で輸液をするなら、維持液への変更が必要。 ●脱水の改善(加水)
Vol.04
- 一般内科
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●維持輸液量
60ml/kg/day●細胞外液中の正常な電解質分布●維持液へのカリウム付加●代謝性:非代謝性酸塩基平衡●水素イオンと重炭酸●高クロール性代謝性アシドーシス●アニオンギャップ●高陰イオンギャップ性代謝性アシドーシス●重炭酸治療の公式●酸塩基平衡による細胞内外の水素およびカリウムイオンの推移
インシュリンは細胞外のカリウムを細胞内に一時的に取り込む
Vol.05
- 一般内科
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●酸塩基正常値(犬)●症例
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