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三重会場：
1. 膝蓋骨脱臼症（ご講演資料）
3スライド/ページ（カラー）
ファイル容量：21.5MB
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横浜会場：
1. 前十字靱帯断裂と半月損傷（ご講演資料）
3スライド/ページ（カラー）
ファイル容量：11.4MB
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セミナー名
やっぱり そーだったんだ！ I knew it！
知っていたけど 聞いて納得シリーズ 第1回
知っていたけど 聞いて納得シリーズ 第1回
講師
林 慶, DVM, PhD, DACVS, JCVS
開催日時
および演題
◆三重 11月29日（水）13:00〜17:00
「膝蓋骨脱臼に対する適切な対処方法
特に年齢別、犬の体重別の対処（グレードを考慮した対処方法）」
◆横浜 12月03日（日）14:00〜18:00
「前十字靱帯断裂に対する適切な対処方法
特に年齢別、犬の体重別の対処（TPLOがいつも最適な対処方法なのか？）」
「膝蓋骨脱臼に対する適切な対処方法
特に年齢別、犬の体重別の対処（グレードを考慮した対処方法）」
◆横浜 12月03日（日）14:00〜18:00
「前十字靱帯断裂に対する適切な対処方法
特に年齢別、犬の体重別の対処（TPLOがいつも最適な対処方法なのか？）」
会場
インターネットライブ配信を行います。（対象：VMN有料会員。VMN有料会員の方はお申込み無しで無料でご視聴いただけます。）
対象
VMN有料会員： 会場参加および視聴参加いただけます。
ヒストベット会員： 会場参加いただけます。
南動物病院グループへの紹介病院様：会場参加いただけます。
ヒストベット会員： 会場参加いただけます。
南動物病院グループへの紹介病院様：会場参加いただけます。
参加費
無料
※ 本USTREAM配信をご視聴になる前に、必ず USTREAM社の公式HP にて、お使いのPCで動画が見れるかどうかのご確認をお願い致します。
※ ご覧いただく環境(インターネット回線のスピードやPCの性能等々)によって、音声・映像が途切れる場合がございます。ご了承くださいませ。
※ ご覧いただく環境(インターネット回線のスピードやPCの性能等々)によって、音声・映像が途切れる場合がございます。ご了承くださいませ。
林 慶, DVM, PhD, DACVS, JCVS
Associate Professor, Section of Small Animal Surgery
Department of Clinical Sciences
Cornell University College of Veterinary Medicine
Department of Clinical Sciences
Cornell University College of Veterinary Medicine
1. 膝蓋骨脱臼に対する適切な対処方法
特に年齢別、犬の体重別の対処（グレードを考慮した対処方法）
特に年齢別、犬の体重別の対処（グレードを考慮した対処方法）
膝蓋骨脱臼症（ご講演資料）
3スライド/ページ（カラー） ファイル容量：21.5MB
3スライド/ページ（カラー） ファイル容量：21.5MB
● セミナー開催日：2017年11月29日 ● アーカイブ掲載日：2018年4月5日
・疫学
・膝蓋骨:力学的考察
・膝蓋骨が滑車上、可動域の全域で安定して作用するためには
・脱臼の機構
・質疑応答
・脱臼の機構
・程度の評価と治療法の決定
・程度の評価と治療法の決定（動画あり）
・程度の評価と治療法の決定（動画あり）
・程度の評価と治療法の決定
・質疑応答
・内方脱臼の外科的治療法
・内方脱臼の外科的治療法治療の原理
・内方脱臼の外科的治療法治療の原理
・結論
・Patellar LuxaSon in Young Dogs
・病因？
・病理
・新生児
・症例：8-10週齢、ピットブル
・症例：Phase 1. Up to 2-3 months, Grade 4
・症例：Phase 2. 2-5 months, Grade 4
・Soft Tissue Re-Alignment
・A new surgical method for canine congenital patellar luxaSon. Nagaoka K, Orima H, Fujita M, Ichiki H. J Vet Med Sci. 1995 Feb;57(1):105-9.
・溝の深化 トンネル方
・症例
・TTT
・症例：4ヶ月齢、外方脱臼
・4in1
・No TTT
・Grade 2, almost mature
・4in1
・質疑応答
・合併症ComplicaSons Following MPL Surgery
・エビデンズ
・滑車形成？？
・軟部組織？
・脛骨粗面？
・質疑応答
・質疑応答
・症例：11 mos-F-Mixed-2.0kg 術前レントゲン
・術後レントゲン
・1週間後及び2週間後のレントゲン
・2ヶ月後及び1年後のレントゲン
・症例：1yr-F-chihuahua-1.8kg
・lameness 1 week post-op
・4 months No luxation, No lameness
・症例：3 yr old Yorkie 1.8kg
・質疑応答
・骨切り
・症例
・Tough Case, 8 mo M Pug Non Amburatory（動画あり）
・症例：プードル グレード4（動画あり）
・症例：1歳ヨーキー（動画あり）
・Evaluation of bone deformities of the femur, tibia, and patella in Toy Poodles with medial patellar luxation using computed tomography.
・質疑応答
2. 前十字靱帯断裂に対する適切な対処方法
特に年齢別、犬の体重別の対処（TPLOがいつも最適な対処方法なのか？）
特に年齢別、犬の体重別の対処（TPLOがいつも最適な対処方法なのか？）
前十字靱帯断裂と半月損傷（ご講演資料）
3スライド/ページ（カラー） ファイル容量：11.4MB
3スライド/ページ（カラー） ファイル容量：11.4MB
● セミナー開催日：2017年12月3日 ● アーカイブ掲載日：2018年4月5日
・歩様異常の診断学（動画あり）
・犬でよくある跛行の原因
・Cranial Cruciate Disease 前十字靭帯断裂症
・Pathogenesis of CrCl rupture 病因
・Cruciate Disease シグナルメント・臨床症状
・ObservaEon
・Sit Test
・Orthopedic Palpation
・Orthopedic Palpation
・質疑応答
・Orthopedic Palpation
・Cruciate Disease 身体検査所見
・鑑別すべき疾患IMPA, Neoplasia, SepEce arthriEs
・骨肉腫
・滑膜肉腫
・組織球性肉腫
・粘液肉腫
・Fat pad sign?
・滑膜肉腫キャバリア9Y2M7kg
・リュウマチ様変性（動画あり）
・レントゲン
・Fuller et al, 2014
・CT/MRI/Ultrasoud
・関節鏡（動画あり）
・質疑応答
・Cruciate Disease 半月板損傷
・半月板 関節鏡
・前十字靭帯症半月板処置
・内側半月後角折れ込み“バケツの柄”
・前十字靭帯断裂の各種治療方法
・Cruciate Disease 治療法
・Intracapsular Technique 関節内法
・Extracapsular Technique 関節外法
・ExtraCapsular (Fabella Suture)
・ExtraCapsular ModificaEon
・Tibial Osteotomy TPLO
・Tibial Osteotomy TPLO/TTA
・Cruciate Disease 半月板損傷
・処置法 内側半月部分摘出
・質疑応答
・前十字靭帯症 診断
・まとめ
・前十字靭帯症 治療
・Long-term funcEonal outcome of TPLO,TTA and ECR in dogs
・LCP TPLO
・質疑応答
・TPLO合併症・失敗例レントゲン
・Predictive Variables for Complications after TPLO with Stifle Inspection by Arthrotomy in 1000 Consecutive Dogs
・質疑応答
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FAX : 0120-440964
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