やっぱり そーだったんだ! I knew it! 知っていたけど 聞いて納得シリーズ

  • 専門医に学ぶ講演会
  • 知っていたけど 聞いて納得シリーズ
  • 科目:腫瘍内科学
セミナー概要
セミナー名
やっぱり そーだったんだ! I knew it!
知っていたけど 聞いて納得シリーズ 第6回 腫瘍内科学セミナー
講師
Philip J. Bergman, DVM, MS, PhD, DACVIM(Oncology)
開催日時
および演題
◆横浜 9月23日(日・祝)14:00〜18:00
◆三重 9月26日(水)13:00〜17:00

  • 1. 獣医腫瘍学における最近の進展
    (Tanovea、犬骨肉腫ワクチン、フローサイトメトリー、新しい診断検査など)
  • 2. 実際の腫瘍の症例ベースによるアプローチ・解説(診断、治療、予後、etc)
会場
三重: 上野商工会議所コミュニティ情報プラザ
    三重県伊賀市上野丸之内500 ハイトピア伊賀3F
    ※ 駐車場をご利用の場合はハイトピアHPのアクセス をご参照くださいませ
インターネットライブ配信を行います。(対象:VMN有料会員。VMN有料会員の方はお申込み無しで無料でご視聴いただけます。)
対象
VMN有料会員: 会場参加および視聴参加いただけます。
ヒストベット会員: 会場参加いただけます。
南動物病院グループへの紹介病院様:会場参加いただけます。
参加費
無料
※ 本USTREAM配信をご視聴になる前に、必ず USTREAM社の公式HP にて、お使いのPCで動画が見れるかどうかのご確認をお願い致します。
※ ご覧いただく環境(インターネット回線のスピードやPCの性能等々)によって、音声・映像が途切れる場合がございます。ご了承くださいませ。
講師紹介
Philip J. Bergman, DVM, MS, PhD, DACVIM(Oncology)
Director, Clinical Studies, VCA Antech Oncologist, Katonah-Bedford Veterinary Center 546 North Bedford Road Bedford Hills, NY 10507
動画アーカイブ
1. 獣医腫瘍学における最近の躍進:トップ10(横浜)
講演資料ダウンロード
獣医腫瘍学における最近の躍進:トップ10(ご講演資料)
2スライド/ページ(カラー) ファイル容量:9.3MB
※ 三重会場と同じ資料となります。
セミナー開催日:2018年9月23日  アーカイブ掲載日:2018年12月26日
  • ・腫瘍学トップ10
  • ・腫瘍学トップ10 #1
  • ・腫瘍学トップ10 #1
    ・質疑応答
  • ・腫瘍学トップ10 #2
  • ・腫瘍学トップ10 #3
  • ・腫瘍学トップ10 #4
    ・サブスタンスPがNK-1に結合すると 嘔吐が開始する
  • ・急性化学療法関連性嘔吐
    ・腫瘍学トップ10 #4
    ・セレニアはNK-1受容体を標的にする―― サブスタンスPを阻害する
    ・単なる“化学療法”用の 制吐薬ではない!
  • ・腫瘍学トップ10 #4 セレニア(続き)
    ・質疑応答
  • ・腫瘍学トップ10 #5 – MCTの新しい治療法とは?
  • ・腫瘍学トップ10 #6
    ・腫瘍学トップ10 #6 異種DNA免疫法の概念
    ・腫瘍学トップ10 #6 悪性黒色腫に対するDNAワクチン
    ・腫瘍学トップ10 #6 悪性黒色腫ワクチン生存期間
    ・2009年12月1日にUSDAより完全承認 – Oncept
  • ・腫瘍学トップ10 #7
    ・腫瘍学トップ10 #8
  • ・腫瘍学トップ10 #9
    ・腫瘍学トップ10 #10
  • ・腫瘍学トップ10 – ボーナスラウンド?
  • ・質疑応答
2. 腫瘍症例検討(横浜)
講演資料ダウンロード
腫瘍症例検討(ご講演資料)
2スライド/ページ(カラー) ファイル容量:2.7MB
セミナー開催日:2018年9月23日  アーカイブ掲載日:2018年12月26日
  • ・Case1; リヨン
    ・身体検査所見
    ・X線画像
    ・CT
    ・細胞診(前腕腫瘤)
    ・病理組織学的所見
    ・診断と治療計画
    ・治療
    ・考察
  • ・組織球肉腫との鑑別
    ・化学療法プロトコールの選択
    ・犬猫の軟部組織由来リンパ腫
  • ・コメント
  • ・Case 2:トラジ
    ・身体検査
    ・超音波画像検査
    ・CT 所見
    ・細胞診
    ・治療
    ・ECG(DOX投与14日後)
    ・ECG(DOX投与21日後)
    ・ECG(DOX投与28日後)
    ・ECG(DOX投与1年後)
    ・考察
  • ・DOXと不整脈
    ・大顆粒リンパ球性(LGL)リンパ腫の 治療
  • ・細胞診
    ・コメント
  • ・質疑応答
  • ・Case 3:しろ美
    ・身体検査
    ・腹部 超音波検査
    ・FNA(腸管腫瘤)
    ・血液検査
    ・試験的開腹術
    ・病理組織学的所見
    ・診断と治療
    ・考察
  • ・FGESF
  • ・Case 4:ゆき
    ・身体検査と血液検査
    ・胸部X線画像
    ・CT
    ・細胞診(脾マスのFNA)
    ・診断と治療
    ・考察
    ・脾臓と肺の病変
    ・治療の第一選択肢
  • ・猫の肺リンパ腫
    ・質疑応答
  • ・Case 5: マーブル
    ・身体検査
    ・細胞診(陰嚢腫瘤FNA)
    ・考察
    ・内因性ステロイドと肥満細胞腫瘍
    ・陰嚢の肥満細胞腫瘍
  • ・犬の肥満細胞腫瘍
    ・肥満細胞腫瘍とパラディア
    ・全身麻酔のリスク
3. 獣医腫瘍学における最近の躍進:トップ10(三重)
講演資料ダウンロード
獣医腫瘍学における最近の躍進:トップ10(ご講演資料)
2スライド/ページ(カラー) ファイル容量:9.3MB
※ 横浜会場と同じ資料となります。
セミナー開催日:2018年9月26日  アーカイブ掲載日:2018年12月26日
  • ・腫瘍学トップ10
  • ・腫瘍学トップ10 #1
  • ・腫瘍学トップ10 #2
    ・質疑応答
  • ・腫瘍学トップ10 #3
  • ・腫瘍学トップ10 #4
    ・サブスタンスPがNK-1に結合すると 嘔吐が開始する
  • ・急性化学療法関連性嘔吐
    ・腫瘍学トップ10 #4
    ・セレニアはNK-1受容体を標的にする―― サブスタンスPを阻害する
    ・単なる“化学療法”用の 制吐薬ではない!
  • ・腫瘍学トップ10 #4 セレニア(続き)
    ・質疑応答
  • ・腫瘍学トップ10 #5 – MCTの新しい治療法とは?
  • ・腫瘍学トップ10 #6
    ・腫瘍学トップ10 #6 異種DNA免疫法の概念
    ・腫瘍学トップ10 #6 悪性黒色腫に対するDNAワクチン
    ・腫瘍学トップ10 #6 悪性黒色腫ワクチン生存期間
    ・2009年12月1日にUSDAより完全承認 – Oncept
  • ・腫瘍学トップ10 #6
    ・質疑応答
  • ・腫瘍学トップ10 #7
    ・腫瘍学トップ10 #8
  • ・腫瘍学トップ10 #9
    ・腫瘍学トップ10 #10
  • ・腫瘍学トップ10 #10
    ・腫瘍学トップ10 – ボーナスラウンド?
    ・質疑応答
4. 腫瘍症例検討(三重)
講演資料ダウンロード
腫瘍症例検討(ご講演資料)
2スライド/ページ(カラー) ファイル容量:1.5MB
セミナー開催日:2018年9月26日  アーカイブ掲載日:2018年12月26日
  • ・症例1; ギィー
    ・超音波画像検査
    ・CT
    ・血液検査
    ・診断と治療計画
    ・病理組織学的所見
    ・術後の経過
    ・考察
  • ・副腎偶発腫
    ・機能性副腎腫瘍の治療
    ・治療:機能性 vs 非機能性
    ・再発した副腎腫瘍
  • ・質疑応答
  • ・Case 2:Qooラブラドール・レトリーバー (10歳、去勢雄)、 kg
    ・CT 所見
    ・診断と治療計画
    ・治療
    ・考察
    ・コメント
    ・切除不能な甲状腺癌に対する 治療選択肢
  • ・切除不能な甲状腺癌に対する 治療選択肢
  • ・質疑応答
  • ・Case 3:ゴロ
    ・治療
    ・CT 所見
    ・診断と治療計画
    ・治療
    ・考察
    ・RT後の化学療法
  • ・猫におけるUW-25
  • ・UW-25が奏効しなくなったら?
    ・質疑応答
  • ・質疑応答(続き)
  • ・Case 4:Vivo
    ・X線画像
    ・診断と治療計画
    ・治療
    ・病理組織学的検査
    ・経過
    ・考察
    ・遅行性 OSA
    ・本症例について
  • ・OSAの化学療法
    ・治療法の進歩
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