セミナー名
やっぱり そーだったんだ！ I knew it！
知っていたけど 聞いて納得シリーズ 第8回 軟部外科学セミナー
知っていたけど 聞いて納得シリーズ 第8回 軟部外科学セミナー
講師
Clare R. Gregory, DVM, DACVS
開催日時
および演題
◆横浜 10月28日（月）13:00〜15:00
犬猫の内分泌外科：現在のテクニック
◆三重 10月30日（水）13:30〜17:30
1. 犬猫の再建手術：現在のテクニック
2. 猫の巨大結腸症に対する内科的および外科的治療
犬猫の内分泌外科：現在のテクニック
◆三重 10月30日（水）13:30〜17:30
1. 犬猫の再建手術：現在のテクニック
2. 猫の巨大結腸症に対する内科的および外科的治療
会場
インターネットライブ配信を行います。（対象：VMN有料会員。VMN有料会員の方はお申込み無しで無料でご視聴いただけます。）
対象
VMN有料会員： 会場参加および視聴参加いただけます。
ヒストベット会員： 会場参加いただけます。
南動物病院グループへの紹介病院様：会場参加いただけます。
ヒストベット会員： 会場参加いただけます。
南動物病院グループへの紹介病院様：会場参加いただけます。
参加費
無料
※ 本USTREAM配信をご視聴になる前に、必ず USTREAM社の公式HP 
にて、お使いのPCで動画が見れるかどうかのご確認をお願い致します。
※ ご覧いただく環境(インターネット回線のスピードやPCの性能等々)によって、音声・映像が途切れる場合がございます。ご了承くださいませ。
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Clare R. Gregory, DVM, DACVS
Emeritus Professor, Department of Surgical and Radiological Sciences, School of Veterinary Medicine, University of California, Davis, CA, USA
Staff Surgeon, PetCare Veterinary Hospital, Santa Rosa, CA, USA
Staff Surgeon, PetCare Veterinary Hospital, Santa Rosa, CA, USA
1. 犬猫の内分泌外科：現在のテクニック
内分泌外科 2019（ご講演資料）
2スライド/ページ（カラー） ファイル容量：2MB
2スライド/ページ（カラー） ファイル容量：2MB
● セミナー開催日：2019年10月28日 ● アーカイブ掲載日：2020年1月14日
・副腎
・脈管解剖学 - 副腎
・グルココルチコイド
・鉱質コルチコイド
・副腎の腫大 – 意義はあるのか？？
・機能性副腎腫瘍の診断
・褐色細胞腫
・術前管理
・術後管理
・術前管理
・手術
・予後
・質疑応答
・甲状腺と上皮小体
・上皮小体
・異所性甲状腺および上皮小体組織
・甲状腺ホルモン
・上皮小体ホルモン
・猫の甲状腺機能亢進症
・猫の甲状腺機能亢進症
・猫の甲状腺機能亢進症
・犬の甲状腺腫瘍
・犬の甲状腺腫
・上皮小体機能亢進症
・上皮小体機能亢進症
・上皮小体機能亢進症
・質疑応答
2. 巨大結腸症の治療現在の傾向
巨大結腸症の治療 現在の傾向（ご講演資料）
2スライド/ページ（カラー） ファイル容量：2.5MB
2スライド/ページ（カラー） ファイル容量：2.5MB
● セミナー開催日：2019年10月30日 ● アーカイブ掲載日：2020年1月14日
・結腸手術で特に考慮すべき点
・結腸の治癒に悪影響をおよぼす局所性因子
・結腸の治癒に悪影響をおよぼす全身性因子
・結腸の治癒を促す可能性のある因子
・生理学
・結腸壁の解剖
・切除および吻合術
・巨大結腸症候群
・直腸腫瘤/骨盤管
・巨大結腸症候群-猫
・巨大結腸症候群-猫
・X線画像検査
・巨大結腸症候群—猫
・巨大結腸症候群—猫
・結腸亜全摘出術
・解剖
・巨大結腸症
・結腸結腸吻合術
・回腸結腸吻合術
・結腸亜全摘出術
・生理学
・細菌の過剰増殖
・凝固障害の可能性？
・臨床研究
・結果
・X線画像による調査
・まとめ
・骨盤骨折による二次的な巨大結腸症
・骨盤部の閉塞
・骨盤管拡張術
・術後のケア
・特発性巨大結腸症 – 犬
・巨大結腸症 - 犬
・巨大結腸症 – 犬- 手術
・卵巣子宮摘出術後の結腸の絞扼
・質疑応答
3. 犬猫の再建手術：現在のテクニック
再建術（ご講演資料）
2スライド/ページ（カラー） ファイル容量：4.6MB
2スライド/ページ（カラー） ファイル容量：4.6MB
● セミナー開催日：2019年10月30日 ● アーカイブ掲載日：2020年1月14日
・創傷管理
・創傷管理
・創傷閉鎖
・開放創傷管理
・上皮移動
・上皮形成
・創収縮
・開放創のバンデージ法
・ウェット‐トゥ‐ドライ
・非粘着性バンデージ
・創傷の初期評価
・保湿性ドレッシング材
・テガダームフィルムで覆われた切開創
・抗菌性ドレッシング材
・陰圧閉鎖療法
・陰圧閉鎖療法に関する臨床報告
・皮膚移植
・全層皮膚移植
・分層皮膚移植
・パイ生地の作成
・移植片の設置
・ステント バンデージ
・皮膚移植
・皮弁
・有茎皮弁
・真皮下血管網皮弁
・有軸皮弁
・直接皮膚動脈
・局所有茎皮弁
・有軸皮弁、局所回転皮弁
・大きい皮膚欠損を閉鎖するための双茎皮弁
・浅上腕有軸皮弁
・再建術のアルゴリズム
・再建術
・慢性、非治癒性の創傷
・蛇咬傷による広範囲の皮膚喪失
・未分化肉腫
・質疑応答
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電話 : 0120-181870 （10：00〜17：00土日祝日を除く）
FAX : 0120-440964
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