講師紹介
Dr. Margie A. Scherk-Nixon, DVM, DVBVP
DVM, Dip ABVP (Feline Practice)
米国猫医療専門医
Cats only Veterinary Clinic
Editor Journal Feline Medicine and Surgery
猫内科学専門医として認定されている臨床獣医師であり、カナダのバンクーバーで猫専門病院を開業。ジャーナル誌 Feline Medicine and Surgeryの編集員として、また猫専門病院の経営者と院長を勤めながらVINのコンサルタントでも活躍している。その他、SAVA、AAFP、 North American Veterinary Licencing Examの委員として従事し、２００５年の Western Veterinary Conferenceでは猫内科の議長を務めることになっている。この他、様々な学会や獣医科大学で講演活動も行なっている。
2児の母で、家には猫が６頭、クリニックにも６頭以上いる。趣味は、ガーデニング、読書、散歩、旅行。好きな食べ物はチョコレート。好きな言葉は、“There is no such thing as impossible; impossible just takes longer.”
講演紹介
今回も臨床家の立場から、猫の内科学をしっかりと講演していただきますが、とにかく実践的で楽しい内容になっています。猫になりきって講演を聴きましょう！
また、臨床的によく遭遇する問題点に焦点を絞って理解しやすい内容ですが、同時に最新の情報や臨床家が知っておかねばならない重要なこと、クライアントへのケアーなど盛りだくさんの内容です。きっと、先生方のお役に立てると信じています。
＊今年もキャンディを投げるかどうか、検討中です！
また、臨床的によく遭遇する問題点に焦点を絞って理解しやすい内容ですが、同時に最新の情報や臨床家が知っておかねばならない重要なこと、クライアントへのケアーなど盛りだくさんの内容です。きっと、先生方のお役に立てると信じています。
＊今年もキャンディを投げるかどうか、検討中です！
3月17日（大阪）
猫の代表的なウイルス感染症について、ここでもう一度復習し、そして最新の情報を手に入れませんか？
診断検査の選択とその解釈、感染猫に対するさまざまな治療薬や管理法、同居猫への対処法など、飼い主さんだけでなく我々もどうするのが一番よいのか悩み、他の先生はどうしているのか気になるようなことを、全て教えてくれます。
また、アメリカでは３年毎のワクチン接種が推奨され始めてもう何年か経ちました。なぜそうなったのか、そして今後はどう飼い主さんに話していけばよいのか、獣医師の反応はアメリカ・カナダと日本も同じのようです。現状も交えてお話していただきましょう。
診断検査の選択とその解釈、感染猫に対するさまざまな治療薬や管理法、同居猫への対処法など、飼い主さんだけでなく我々もどうするのが一番よいのか悩み、他の先生はどうしているのか気になるようなことを、全て教えてくれます。
また、アメリカでは３年毎のワクチン接種が推奨され始めてもう何年か経ちました。なぜそうなったのか、そして今後はどう飼い主さんに話していけばよいのか、獣医師の反応はアメリカ・カナダと日本も同じのようです。現状も交えてお話していただきましょう。
3月18日（大阪）
猫の気管支肺疾患の扱いは、犬とはちょっと違うかもしれません。代表的な疾患について管理法や緊急対処法を講演していただきます。
それから猫の心雑音は、必ずしも病気によるものではありません。うまく区別するコツを知っておきましょう。
また、高齢猫の健康管理には血圧測定が欠かせなくなっています。高血圧の病態と、どう治療しモニターしていけばよいか、じっくり教えていただきます。胆管肝炎も猫の代表的疾患ですね。特に膵臓や腸の炎症と関連していることも多々あり、診断が難しいこともあるでしょう。バイオプシーによる診断の大切さや治療の難しさなど、症例を取り入れて解説していただきます。
それから猫の心雑音は、必ずしも病気によるものではありません。うまく区別するコツを知っておきましょう。
また、高齢猫の健康管理には血圧測定が欠かせなくなっています。高血圧の病態と、どう治療しモニターしていけばよいか、じっくり教えていただきます。胆管肝炎も猫の代表的疾患ですね。特に膵臓や腸の炎症と関連していることも多々あり、診断が難しいこともあるでしょう。バイオプシーによる診断の大切さや治療の難しさなど、症例を取り入れて解説していただきます。
3月24日（東京）
3月17日（大阪）講演と同じ内容となります。
3月25日（東京）
猫は小さい犬ではない、という由縁はこの栄養学に現れているといっても過言ではないでしょう。飼い主教育にも欠かせない猫の栄養学について再認識し、肥満の猫を効果的に痩せさせる理論的なアプローチについても、我々の考えが間違っていなかったかどうか振り返ってみませんか？
猫好きの先生ならもうお気づきかもしれませんが、猫が一般に他の動物とは違ってとてもユニークな生き物であること、これを知っておくとかなり得するかもしれません！苦手だと思っていた猫愛好家のクライアントともよいお付き合いができそうです！
猫のトイレに関する問題は結構一般的にみられますが、どこからどうアプローチーすればよいのか悩むことがあります。猫達が送っているサインを見分けるヒントは、まずじっくり観察してみることです。
猫好きの先生ならもうお気づきかもしれませんが、猫が一般に他の動物とは違ってとてもユニークな生き物であること、これを知っておくとかなり得するかもしれません！苦手だと思っていた猫愛好家のクライアントともよいお付き合いができそうです！
猫のトイレに関する問題は結構一般的にみられますが、どこからどうアプローチーすればよいのか悩むことがあります。猫達が送っているサインを見分けるヒントは、まずじっくり観察してみることです。
演題・タイムテーブル
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3月17日（水） 大阪 ・ 3月24日（水） 東京 10：00〜17：00
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猫のウイルス感染症
・猫白血病ウイルス ・猫免疫不全ウイルス ・猫伝染性腹膜炎 ・猫の免疫系 |
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3月18日（木） 大阪 10：00〜17：00
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3月25日（木） 東京 10：00〜17：00
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呼吸器・循環器
・気管支肺疾患 ・心雑音 ・血圧 ・胆管肝炎の症例
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・猫の栄養学
・肥満について ・猫内科における臨床現場の実践的なテクニック ・不適切な排泄
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セミナー概要
| セミナー名 |
VMNセミナー 2004 猫の疾患Part2 …猫の気分で診察しよう！… |
|---|---|
| 開催日時 | 2004年3月17日（水）、18日（木）、24日（水）、25日（木） 10:00〜17:00 |
| 会場 |
大阪： 天満研修センター  東京： TFTビル（東京ファッションタウンビル）東館 906号室 |
動画アーカイブ
トピック1 テーマ ： 臨床診療におけるレトロウィルス I: 猫白血病ウィルス
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臨床診療におけるレトロウィルス I: 猫白血病ウィルス1スライド/ページ （カラー）
ファイル容量：1MB
セミナー
掲載日：2015年11月1日
・ウィルス学: FeLV
・FeLVの組み込み
・FeLV RNA
・サブグループ
・エンベロープタンパク(env):gp70
・コアタンパク群－特異抗原(gag): p27
・疫学: FeLV
・感染: FeLV
・感染: FeLV: 第1 ステージ
・感染: FeLV: 第2 ステージ
・感染: FeLV: 第3 ステージ
・暴露した際の予後:
・診断法: FeLV
・p27 コアタンパクの検出に基づく
・偽陽性を最小限にする
・診断法: FeLV: ELISA
・診断法: FeLV: IFA
・診断法: FeLV
・診断法: FeLV
・診断法: FeLV
・AAFP レトロウィルス検査 ガイドライン
・FeLV + 猫の飼主へのアドバイス
他の疾患: FeLV
・他の疾患: FeLV
・治療: FeLV
・治療: FeLV: 血球減少症
・治療: FeLV: 血球減少症
・FeLV + で健康な猫の臨床管理
・FeLV-特殊治療法
・FeLV 治療 : 免疫調整療法
・FeLV 治療 : 免疫調整療法
・FeLV 治療 : 免疫調整療法
・FeLV 治療 : 免疫調整療法
・FeLV 治療 : 免疫調整療法
・FeLV-特異的抗ウィルス療法
・AZT／zidovudine (Retrovir)
・PMEA (9-(2-phosphonoyl-methoxyethyl)adenine)
・α インターフェロン
・予防と感染のコントロール: FeLV
・ワクチン接種:
・ワクチン接種: リスク
トピック2 テーマ ： 臨床診療におけるレトロウィルス II: 猫免疫不全ウィルス
-
臨床診療におけるレトロウィルス II: 猫免疫不全ウィルス1スライド/ページ （カラー）
ファイル容量：854KB
セミナー
掲載日：2015年11月1日
・ウィルス学: FIV
・疫学: FIV
・感染: FIV
・診断: FIV
・診断: FIV: ウィルス分離法
・診断: FIV: PCR法
・アメリカでのサブタイプ
・FIVサブタイプの世界的分布
・AAFP レトロウィルス検査ガイドライン:
・診断: FIV: 同腹子
・診断: FIV: ワクチン
・病態発生: FIV
・1. 急性期:
・2. 臨床的に無症状のキャリアー期:
・3. 持続性の全身性リンパ節腫脹期:
・4. エイズ関連症候群 (ARC)期:
・5. 末期 (“AIDS”期) :
・病態発生: FIV
治療: FIV
・FIV治療: 免疫調整療法
・予防とコントロール: FIV
・FIVワクチンに関する議論
・懸念されること
・例題
・他方で
・FIVの予防と、検査への影響のバランスをとる
・予防
トピック3 テーマ ： FIP概要とアップデート
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FIP概要とアップデート1スライド/ページ （カラー）
ファイル容量：7.6MB
セミナー
掲載日：2015年11月1日
・FIPとは？
・コロナウィルス
・猫コロナウィルス (FCoV)
・FIPは、良性で命に関わることなどない、腸コロナウィルスが変異したものである
・FCoVの変異
・FIP
・誰がFIPに感染するのか？
・誰がFIPに感染するのか？
・FIPに感染するとどうなる？
・“ウェットフォーム”
・“ウェットフォーム”
・“ドライフォーム”
・“ドライフォーム”
・猫はどうやって感染するのか？
・疾患の進行
・猫はなぜ病気になるのか？
・全体像:
・しかし…
・その他にストレスが多いものは
・ストレス下では
・品種による傾向
・診断
・腹水の分析
・血液検査
・血清学的検査
・“FIPの血清学的検査”: 偽陽性
・“FIPの血清学的検査”: 偽陰性
・PCR法
・組織病理学
・FIPはどのように治療するのか？
・FIPの予防
・FIPの予防 血清学的検査:
・FIPの予防 衛生状態:
・FIPの予防 猫のグループ分け:
・FIPの予防 繁殖:
・FIPの予防 ワクチン: 現在のもの
・FIPの予防
・まとめ
トピック4 テーマ ： ワクチネーション
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ワクチネーションおよび猫の免疫系1スライド/ページ （カラー）
ファイル容量：734KB
セミナー
掲載日：2015年11月1日
・ワクチン接種
・ここ１０年の間に
・三種類のリンパ球
・液性抗体産生
・免疫に影響を及ぼすもの
・ストレス
・ストレッサー
・年齢に関連した因子
・年齢に関連した抵抗性
・飼育管理状態
・栄養
・外傷
・併発疾患
・コルチコステロイド
・妊娠
・Niels Pederson:
・ワクチン接種のガイドライン
・AAFP/AFM
・ガイドライン：要約
・個々の猫に対するワクチン接種
・免疫
・ワクチン
・ワクチンの種類
・現在猫に使用できるワクチンの特徴
・新しいワクチン製剤
・接種ルート
・ワクチン接種頻度
・免疫持続期間
・VSTA, 1913
・DOI
・DOI: FVRCP
・DOI: FeLV
・リスク: ワクチン過剰接種？
・ワクチン接種の間隔
・抗体価
・単価- vs. 多価ワクチン?
・ワクチン接種の不成功
・有害な結果
・肉腫
・役に立つウエブサイト
・肉腫発生を避けるためのガイドライン
・特殊な状況: #1
・特殊な状況: #2
・特殊な状況: #3
・特殊な状況: #4
・特殊な状況: #5
・特殊な状況: #6
トピック5 テーマ ： 血圧
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血圧1スライド/ページ （カラー）
ファイル容量：7.3MB
セミナー
掲載日：2015年11月1日
・ひとつの考え方,..
・血圧
・元気を回復させる： 全身動脈血圧
・全身動脈血圧
・全身動脈血圧
・血圧：高血圧
・病因：甲状腺機能亢進症
・高血圧の原因：
・高血圧の原因：
・高血圧の原因：
・血圧：高血圧
・血圧：高血圧
・眼科症状
・腎臓における発現
・血圧：測定
・血圧：測定
・血圧：測定
・カフサイズチャート
・血圧：測定
・アーティファクトによる値上昇の原因：
・血圧：高血圧 どの時点で治療を行うのか？
・血圧：高血圧 治療法は？
・高血圧の治療に用いる薬剤の分類：
・BP = SVR X CO（血圧＝全身血管抵抗×心拍出量）
・カルシウムチャンネルブロッカー：
・ACE阻害剤
・血圧：高血圧
・血圧：高血圧 注意！
・血圧：高血圧 モニタリング！
・なぜモニターするべきなのか？
・血圧：低血圧
・低血圧の治療：
・血圧 謎！
トピック6 テーマ ： 猫の気管支肺疾患
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猫の気管支肺疾患1スライド/ページ （カラー）
ファイル容量：947KB
セミナー
掲載日：2015年11月1日
・名称にあるのは何か?
・学名!
・“気管支炎”
・刺激と炎症
・慢性化
・病歴
・慢性化
・シグナルメント
・“誘因物質”
・身体検査
・鑑別診断
・鑑別診断
・診断
・Ｘ線検査
・気管支パターン
・気管支断面像
・肺のブラ（気胞）
・血液検査
・糞便検査
・気道からのサンプリング
・気管洗浄
・気管支肺胞洗浄（ＢＡＬ）
・細胞診
・組織病理学
・肺機能検査
・動脈血液ガス
・治療
・治療の目標
・目標
・治療の主幹
・炎症のコントロール
・気管支拡張剤
・ベータアドレナリン作動薬
・メチルキサンチン (テオフィリン)
・テオフィリン
・長期治療
・救急！
・エアゾールの吸入
・エアゾール吸入の 実施
・Optichamber
・エアゾールのガイドライン
・エアゾール吸入器
・抗生物質
・その他の薬剤 (実験的)
・その他の薬剤 (実験的)
・その他の薬剤 (実験的)
・その他の薬剤 (実験的)
・フォローアップと予後
トピック7 テーマ ： 症例
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症例1スライド/ページ （カラー）
ファイル容量：1MB
トピック8 テーマ ： 胆管炎／胆管肝炎 複合群
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胆管炎／胆管肝炎 複合群1スライド/ページ （カラー）
ファイル容量：773KB
セミナー
掲載日：2015年11月1日
・肝機能
・胆管炎/胆管肝炎 （ＣＣＨ）
・非化膿性 CCHC
・胆汁
・ビリルビン
・肝酵素のパターン
・重要
・他の生化学的変化もある:
・バイオプシー
・針生検
・ニードルバイオプシーと切除バイあオプシーの違い
・化膿性 CCH
・肝臓のゾーン
・化膿の過程
・慢性化膿性の過程
・猫の化膿性CCHCに伴う障害
・化膿性CCHCの 要因：
・化膿: 治療
・化膿: 治療
・化膿: 治療
・化膿: 治療
・非化膿性 CCHC
・非化膿性 CCHC
・臨床発現:
・検査: +/-
・診断:
・肝硬変
・非化膿性: 治療
・ウルソデオキシコール酸
・抗酸化剤
・抗酸化物質
・ビタミンの補給
・シリビニンSilibinin (オオアザミ)
・リンパ増殖性疾患
・三臓器炎
・胆嚢炎
・肝外性胆管閉塞症
・肝外性胆管閉塞症（EHBDO)
・EHBDO
トピック9 テーマ ： 猫の栄養学
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猫の栄養学1スライド/ページ （カラー）
ファイル容量：730KB
トピック10 テーマ ： その猫って太り過ぎ？猫の肥満と減量プログラム
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その猫って太り過ぎ？猫の肥満と減量プログラム1スライド/ページ （カラー）
ファイル容量：2.1MB
セミナー
掲載日：2015年11月1日
・猫の肥満
・肥満によるその他の影響:
・猫の肥満: 原因
・猫の肥満
・猫に特有なこと
・体構成
・体構成の評価
・体構成の評価
・体構成の評価
・体構成の評価
・減量：何を与えるか
・クライアントへの情報
・安静時のエネルギー必要量
・食物の熱効果
・適応熱発生;一日のエネルギー必要量
・病院での減量プログラム
・減量プログラム
・減量プログラム
・ヒストリー
・食事日記
・第一週: 話し合い
・減量に対する計算
・RER と DER
・チームワーク!
・クライアントへの情報：なぜ猫は体重超過になったか？
・退屈
・昔は野良猫
・行動の改善
・薄明に活動する性質
・給餌戦略
・フォローアップ!!!
・フォローアップ!!!
トピック11 テーマ ： 猫の診療 診療に役立つ実用テクニック
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猫の診療 診療に役立つ実用テクニック1スライド/ページ （カラー）
ファイル容量：2.4MB
セミナー
掲載日：2015年11月1日
・病歴聴取…良質な獣医療のアートである
・詳しく質問をする
・詳しく質問する
・病歴聴取…良質な獣医療のアートである
・猫って何?
・猫というものは...
・孤独を好むが反社会的ではない
・狭いところで安心する
・小型の肉食獣
・“攻撃または恐怖”
・食事には選り好みがある
・気難しく潔癖
・優れた夜間の視力
・聴覚が鋭い
・猫になりきって考えてみる!
・猫になりきって考えてみる!
・クライアントとは?
・クライアントというものは...
・痛みの緩和!!!
・鎮痛治療
・食事と食欲不振
・食事:
・栄養チューブ (鼻胃,胃,PEG , 咽頭,食道, 空腸, 経静脈栄養)
・栄養:
・カロリー含量:
・来院ごとに体重を量る!!!
・もっと体重計を活用すること!
・脱水の評価
・猫の採血!
・保定
・輸血を簡単に行なうために
・ドナーに要求されること
・採血後のドナーへのケア!
・レシピエントへのケアー!
・輸血を簡単に行なうために
・骨髄穿刺
・気管チューブの入れ方
特定商取引法に関する表示
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電話 : 0120-181870 （10：00〜17：00土日祝日を除く）
FAX : 0120-440964
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