VMN セミナー情報
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- 瀬戸口明日香先生の「明日から役立つ」シリーズ
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2016 年1月から開催している瀬戸口明日香先生の内科・腫瘍化シリーズセミナー。
10月21日からは「シリーズ4:腫瘍性疾患におけるインフォームドコンセントガイド」を開始いたします。
今回は何かと頭を悩ませる「腫瘍症例におけるインフォームドコンセント」をテーマに腫瘍化の各疾患ごとにご講演いただきます。
※シリーズ3の演題と織り交ぜてご講演いただく予定となっています。
10月21日からは「シリーズ4:腫瘍性疾患におけるインフォームドコンセントガイド」を開始いたします。
今回は何かと頭を悩ませる「腫瘍症例におけるインフォームドコンセント」をテーマに腫瘍化の各疾患ごとにご講演いただきます。
※シリーズ3の演題と織り交ぜてご講演いただく予定となっています。
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セミナー概要
セミナー名 | 瀬戸口 明日香先生の「明日から役立つ」シリーズ 第22回 |
---|---|
講師 | 瀬戸口 明日香先生 |
開催日時 | 2020年10月21日(水) 20:00〜22:00 |
トピック |
「犬のリンパ腫のインフォームドコンセントガイド」
|
対象 | VMN有料会員・学生会員 |
閲覧費用 | 無料 |
動画アーカイブ
シリーズ4:腫瘍性疾患におけるインフォームドコンセントガイド
トピック1:「犬のリンパ腫のインフォームドコンセントガイド」
セミナー
掲載日:2020年12月15日
- ・インフォームドコンセントガイド
・インフォームドコンセントにおける倫理的課題
・病気を診断した際に伝えるべきこと その1 - ・犬のリンパ腫の場合〜多中心型編
- ・化学療法についてお話しすべきこと
・化学療法〜犬のリンパ腫編
・有害事象の発生頻度(修正UW-15) - ・Case コタロウ
・この時点でお話しすべきこと
・診断検査
・どんなお話をするか考えてみてください
・診断後のお話し
・がんの告知 - ・SHARE
・SHARE〜具体的には - ・コタロウの場合
・CHOP療法の具体例
・懸念されていた点
・コタロウその後 - ・Case すず
・この時点でお話しすべきこと
・診断検査
・どんなお話をするか考えてみてください
・犬のリンパ腫における予後因子
・治療プランについてのお話しは?
・T細胞性リンパ腫の治療
・LOPP療法プロトコル - ・すずの場合
・懸念されていた点
・抗がん剤への暴露
・薬剤ごとに伝えるべきこと
・すずその後
・「エビデンス」の落とし穴 - ・Case ココ
・診断検査
・どんなお話をするか考えてみてください
・診断後のお話し
・余命を伝える?
・ココの場合
・人のCLLの病期分類
・参考:人のCLLの治療ガイドライン
・活動性病変とは?
・ココにあてはめてみると
・治療プランのお話し
・ココその後 - ・Case ゴロ
・この時点でお話しすべきこと
・診断検査
・どんなお話をするか考えてみてください
・診断後のお話し
・ゴロの場合
・消化器型リンパ腫の治療成績
・ゴロその後
・Case グリ
・どんなお話をするか考えてみてください
・この段階でお話をしておくべきこと
・皮膚型リンパ腫について
・皮膚型リンパ腫に関する過去のデータ - ・Case ハック
・どんなお話をするか考えてみてください
・再寛解導入療法開始時に話すべきこと
・レスキュー療法
・レスキュー療法を選択する際のお話
・質疑応答
・緩和療法に切り替える時 - ・リンパ腫のインフォームドコンセントガイド
・質疑応答
明日から役立つシリーズ
瀬戸口 明日香先生の「明日から役立つ」シリーズは、VMN有料会員向け無料セミナー「知って得するセミナー」の2016年新シリーズ第1弾です。「明日から役立つ」シリーズセミナーは、臨床医が日常的に遭遇する症例を、今一度整理して、きちんと確認(再確認)して頂く、「学び直し」をテーマとしております。
ライブ放送終了後には、フォローアップのための専用質問ボードを設置しますので、そちらから質問の投稿が可能です。
参加して、取り組んでみて、質問して疑問を解消する…そんな参加型のセミナーです。ぜひご参加下さい。
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