VMNスペシャル(卒後教育)セミナー
過去に開催されたセミナー
- 200503.09WED03.17THU
VMNセミナー 2005
軟部外科アップデート
‥最新の切開法・縫合法(ステープラーの実際) ‥3月軟部外科セミナーでは、最新情報満載のセミナーをオハイオ州立大学獣医外科学教授であるダニエル・スミーク先生に講演していただきます。内容は非常に盛りだくさんで、明日から使える実践的なものばかりですす。教科書には載っていない、経験豊かな外科医だけが知っているコツやワザも一緒に教えてもらいましょう!
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講師 Daniel D. Smeak, DVM, DACVS
オハイオ州立大学軟部外科教授200502.02WEDVMNセミナー 2005 整形外科
‥ 整形外科のすべて! ‥2005年最初のセミナーは、日本人講師による「整形外科」の講演をお届けします。 今回お招きする林 慶先生は、1993年に日本で東京大学獣医学科を卒業して 獣医師になられてから、ウィスコンシン大学で修士課程を取得された後、アメリカ合 衆国の獣医師免許と博士号を取得されました。その間に日本の東京大学でも博士課程 をとられています。ウィスコンシン大学でレジデントを修了後、現在はミシガン州立 大学で整形外科学の助教授を務めていらっしゃいます。更に2004年にはアメリカ 合衆国の獣医外科学専門医として認定試験に合格され、専門医となられました。 現在アメリカにてご活躍中の林先生に、整形外科患者の診断と治療について1日6時 間みっちりと講演していただきます。わからないところがあっても、日本語で質問で きるので大丈夫です! 普段から疑問に思っていることもどんどん聞いてみましょう!
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講師 Kei Hayashi,DVM,PhD,DACVS
ミシガン州立大学 教育病院 外科勤務200411.17WEDVMN セミナー 2004 神経病学
‥ 動画で神経障害を徹底検証 ‥神経学的検査は、病変部の解剖学的位置決め、疾病過程における重症度の判定、患者の予後の評価にとって必要不可欠な検査であり、基礎をマスターすれば日常の身体検査に容易に取り入れることができます。 2004 年に開催されたSimon Platt先生の、動画をふんだんに使用したセミナービデオで神経学の基礎を今一度勉強してみましょう。
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講師 Simon Platt, DVM, DACVS 200410.20WEDVMN セミナー 2004 麻酔 & クリティカルケア
‥ これで、ハイリスクの麻酔にも自信が付く! ‥- VMNスペシャルセミナー
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講師 Khursheed Mama, DVM, DACVA
コロラド州立大学200409.22WED09.30THUVMN セミナー 2004 整形外科(最前線)
‥関節疾患の全て:肘から膝まで‥- VMNスペシャルセミナー
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講師 W. Daniel Mertens, DVM, MS
テキサスA&M大学200406.02WED06.03THUVMNスペシャルセミナー 2004神経学の専門医の道
‥各疾患の基礎から専門医レベルまで、内科療法と外科療法の実際‥- VMNスペシャルセミナー
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講師 Eric Glass, MS, DVM, ACVIM (Neurology)
ニュージャージー州 レッド バンク 動物病院・神経病専門獣医師200403.17WED03.25THUVMNセミナー 2004 猫の疾患Part2
…猫の気分で診察しよう!…- VMNスペシャルセミナー
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講師 Margie A. Scherk-Nixon, DVM, DVBVP
( Cats only Veterinary Clinic )200402.18WED02.26THUVMNセミナー 2004
超音波検査と外科治療
‥画像検査(超音波を中心に)から各種外科手術に至る診断・治療・予後の全て‥- VMNスペシャルセミナー
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講師 Theresa Welch Fossum, DVM, MS, PhD, Dipl. ACVS
(テキサスA&M大学)
Anne Bahr, DVM, MS, DACVR
(テキサスA&M大学)200401.21WEDVMNセミナー 2004 X線診断
‥レントゲン読影のエキスパートをねらえ! ‥<呼吸器と心臓の画像診断> 特に胸部臓器は、X線フィルムのアーティファクトや撮影のタイミングなど基礎的な内容から、肺のパターン(肺胞、間質性、エアーブロンコグラム)、縦隔部の病変、胸膜腔のわかりづらい病変など、CT画像と対比することによって正確な診断に到達する方法を学びます。通常の動物病院では、なかなかCT検査まで完備することは難しいかもしれません。しかし、臨床獣医師として我々が患者にとってベストの方法を追及するとき、このような最新画像診断がかなり有力な味方になってくれるはずです。画像診断の新しい知見をぜひともご覧ください! <消化器と腹部臓器> 慢性の下痢や嘔吐、吐出などの症例は、来院する患者の多くを占めています。そのようなときも慌てずに診断手順を踏んでいくことが大切です。この講演では、特に造影検査の有効な利用法、正常と見間違えやすい病変部の検出、スターンダードな診断法などについて、豊富なX線写真を使って丁寧に解説していただいております。 <骨のX線> 基礎から骨折、様々な疾患に至るまで、多くの画像を使いながら講演していただきました。また関節炎や関節の疾患は実際の病変部の写真と対比させながら詳しい情報をお届けします。脊髄造影検査はいまやMRI検査がとってかわるようになりましたが、それでもまだ多くの病院では手近に行なえる検査法ではないでしょうか。どこがどうちがうのか?脊髄画像検査の詳細と新しい画像検査の双方について講演していただきました。
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講師 Donald E. Thrall,DVM,PhD
(ノースカロライナ州立大学)200312.03WED12.11THUVMNセミナー 2003
細胞診と臨床病理検査
‥ここまで判る細胞診:顕微鏡を見るのが楽しくなる!‥日常の診察から腫瘍の鑑別検査まで。細胞診は鑑別診断における基本中の基本の検査。今一度復習してみましょう。
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講師 Patricia M. McManus, DVM, PhD, DACVP
(ペンシルバニア大学)